中高年の“ながらスマホ”

若者世代に今やスマートフォンは必要不可欠な存在ですよね。高校生のスマートフォン所有率は既に9割を超えているそうですよ。では他の世代はどうでしょうか。ニールセンが公開している2016年上半期のパソコンとスマートフォンの利用実態をまとめたレポート『Digital Trends 2016 上半期』によると、スマートフォンからのインターネット利用人口は5566万人であったことが分かりました。中でも「50~64歳」世代は、2015年6月の利用者数929万人から2016年6月には1347万人と約1.5倍に急増加しているそう。この結果で分かることは「シニア層がスマートフォン市場拡大をけん引している」ということ。そういえば最近は、若者だけでなく中高年の“ながらスマホ”もよく見かけるようになってきたような気がしますね。共栄火災が実施した『自動車・自転車の運転者の意識調査』によると、車のドライバーに自転車に対して感じる危険を聞いたところ、1位が「急な飛び出し」、2位が「スマートフォン/携帯電話を使用しながら乗る」、3位が「傘を差しながら乗る」という結果に…いわゆる“ながら運転”が上位だということです。また、自転車の交通事故を防ぐために必要だと思うことは、「小中高校での交通教育の徹底」と答えた人が全体で約60%となったそうです。子どものうちからの安全教育はもちろん大切なのですが、まずは大人から見本を示さなければいけませんね。

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