Archive for 6月, 2016

ドコモ、「X Performance」「S7 edge」など夏モデル7機種を発表

水曜日, 22 6月, 2016

ドコモが夏モデル7機種を発表しました。「Xperia X Performance」や「Galaxy S7 edge」などのグローバルモデルをラインアップし、高音質VoLTEやスグ電などの新機能で独自性を打ち出したのです。NTTドコモは5月11日、2016年の夏モデル7機種を発表しました。内訳はAndroidスマートフォン5機種、Androidタブレット1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種で、5月19日から順次発売します。スマホは、2月のMobile World Congress 2016(スペイン・バルセロナ)で発表されたソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia X Performance」が「SO-04H」として、またサムスン電子の「Galaxy S7 edge」も「SC-02H」として登場。Xperia X PerformanceはKDDI(au)とソフトバンクも夏モデルとして発売する予定で、auはGalaxy S7 edgeも取り扱います。このほか、ハイスピードIGZOに新機能のスクロールオートを備えた「AQUOS ZETA SH-04H」、ワンセグアンテナを内蔵したMILスペックボディーの「arrows SV F-03H」、クリスタル製のミッキーアイコンをボディーに埋め込んだ「Disney Mobile on docomo DM-02H」を用意しました。タブレットの「arrows Tab F-04H」は虹彩認証に対応した10.5型モデル。側面に滑り止めがあり、縦横を問わず立てかけられるのが特徴です。モバイルWi-Fiルーターの「Wi-Fi STATION HW-01H」は3.5GHz帯のTDD-LTEに対応し、下り最大370MbpsのPREMIUM 4Gが利用できます。
 

車載用Bluetoothスピーカー

日曜日, 19 6月, 2016

単純にスマホとBluetoothスピーカーを接続する方法。メリット:FMトランスミッターと異なり電波の混線がないことです。高出力のものを選べば、音量不足はある程度解消できます。デメリット:設置する方法や場所に配慮する必要がある(落下すると危ない)。Bluetooth対応 車載用スピーカーはドリンクホルダーにセットして置き場所を解決しましょう。コンパクトなボディでも 出力8Wの大型バス・ラジエーターを2つ搭載しています。バス・ラジエーターから発生した重低音が低音用ダクトから放出されて、驚異の重低音を実現しています。スマホ充電、ハンズフリー通話、NFC、ペアリング8台と意外と多機能なのも○ですね。 Amazonのレビューを確認しました。車についているナビは、AUX端子はあるもののBluetooth機能は付いていませんでした。検討にあたっての前提条件は以下のとおりです。車内がごちゃごちゃしないこと。車内で使うスマホ用ガジェットの多くは配線などで車内のごちゃごちゃ感が増してしまうが、それは避けたい(スッキリ使いたい)のです。高すぎないこと。接続安定性や音質が実用レベルであるのはもちろんですが、あまり高すぎるのはイヤですね。電源にシガーソケットを利用するタイプで、充電について心配する必要がない点も気に入りました。しかし、シガーソケットがセンターコンソール内に格納されていて、使用時は蓋が開放状態になるのが気になります。レビューを見ると音質や接続安定性には賛否両論あるようです。

200万円超のスマートフォンが登場

金曜日, 17 6月, 2016

軍事レベルのセキュリティ機能を備えた200万円超(2万ドル弱)の超ハイエンドスマートフォンが発売するというニュースが飛び込んできました。これはイギリスとイスラエルに拠点を置くSirin Labsというスタートアップ企業が発売するもので、販売に向けてすでに7200万ドルの資金を調達したという。このスマートフォンのターゲット層は主に企業幹部で、ロンドンの高級地区であるメイフェアにて最初の店舗をOpenさせる予定(今月)とありました。なんでもそのスマートフォンには、Android OSをベースにして、まだよく知られていない最先端のテクロジーと軍事レベルのセキュリティが組み込まれているのだとか。Androidって確かセキュリティに脆弱性があるって聞いたことがあるのですが…軍事レベルのセキュリティを搭載しているから関係ないかもしれませんがね。同社は、このくらいの価格であれば、名だたる企業の幹部たちは支払だろうと確信しています。万が一情報漏洩が起きた場合、そちらのコストの方が高く付きますもんね。でもよく考えたら、そのスマートフォンのセキュリティは鉄壁かもしれないけど、他の従業員たちが使うスマートフォンは変わりませんよね。人的な策略の情報漏洩もあるし…そのスマートフォンだけ高セキュリティを有していても、それだけでは不十分なのでは?と思ってしまいました。何はともあれ市場シェアはどうなるのか、果たして需要はあるのか…?注目したいスマートフォンであることは確かです。

” ドコモスマホ? イオンモバイル しかし”

木曜日, 16 6月, 2016

ドコモスマホ?いえイオンモバイルと堂々と言い切る人たち、APN設定って一体なんなのでしょうか。APN設定に、みなさん、ちょっとつまずいているのではないでしょうか。

MVNO、SIMという名前までは、ある程度知っているのかもしれません。しかし、APN設定は、初耳という人たちも結構多いです。

APN設定って、一体何?

スマホ端末をインターネットに接続するための接続先を指定するのが、APN設定なのです。パソコンでいう、プロバイダのような意味を果たしているらしいです。

お店側でAPN設定してくれて、お客様は気づかないという場合もあります。だから、知らないという人たちもいるようです。

自分一人でSIMカードの設置から行う場合もあるようです。そんなことを言われても、APN自体初耳ですし、一体何をどうしていいか。ARROWSスマホの場合、<設定>から<データ通信・機内モード>、そして<モバイルネットワーク>。APN先が出て
IIJmo.jpとか、niftyとか、BIGLOBEとかあるが、イオンモバイルのAPNはない…。だから自分で新たに追加する必要が。

安価なスマートフォン装着型VRゴーグル『MilboxTouch』発売開始

日曜日, 5 6月, 2016

ベンチャー企業であるWHITEが、スマートフォン装着型VRゴーグル『MilboxTouch』を発売しました。ゴーグル外部からスマートフォンをタッチ操作でき、価格はなんと2500円。安い!安価な理由はゴーグル自体がダンボール製だからですが、こうした操作ができるVRゴーグルは世界初なのだとか。この技術は明治大学の宮下研究室が開発したExtensionSticker技術を応用したもの。そしてVRゴーグルには同社と明治大学が共同で開発した『Touch Interface Module』が搭載しているそう。ユーザーがゴーグルの側面に印刷されたTouch Interface Moduleを触ることで、スマートフォンのタップ/スワイプ/スクロールといった操作を可能にします。またMilboxTouch対応アプリとして『MilboxTouch ver. VR PAC-MAN』Android版がVRゴーグルと合わせて発売になりました。あのパックマンのVR・360度化ゲームなんですよ。パックマンがVRでゲームできるなんて…つい遊んでみたくなっちゃいますよね!これはバンダイナムコエンターテインメントの『カタログIPオープン化プロジェクト(日本国内のクリエイターへバンダイナムコが保有するゲームキャラクターなどのIPを解放するという企画)』に同社が参加して実現したことらしいです。この他にも同社はアプリ開発者向けにMilboxTouch用のSDKを提供したり、タッチ操作技術(Touch Interface Module)のOEM供給にも応じるそう。安価なVRゴーグルが普及しそうな予感がしますね。

スマホで3Dプリンターデザイン!

水曜日, 1 6月, 2016

スマホを使用3Dプリンターが登場をしました。
今では、3Dプリンターもびっくりするような機能ではないともうのですが、実際に見てみるとやはりすごいものです。
簡単に自宅で3Dプリンターができるなんてなるとよりすごいです。

しかし、それが実現しましたよ。
小型の3Dプリンターとなっているのですが、スマホを使用することで簡単に作る事ができます。
名前は、「OLO」で価格は、11000円となっています。
価格も安いので、これはかなり活用されそうだなと思います。

機能的には、スマホの画面の光を使用して樹脂を固めるようです。
そのプリンターの専用の液を使用すれば、色を付けることも可能なのです。
かなり正確に再現できるので本当にびっくりです。

また、写真を撮影すれば、それを肖像にすることも可能で、これは絶対に欲しい商品だなと感じました。
作成をするには、46分ほどの時間がかかるようなのですが、作れた時には感動をしそうですね。
スマホがあれば簡単に使用ができるので、これから活用をしてみたいなと思います。
これから、こういった3Dプリンターは仕事でも使っていくんだろうなと思います。
3Dプリンターを使用することで、仕事が効率よくいくものもあるでしょう。