Archive for 3月, 2016

スマートフォンを防災や減災に活用する方法

木曜日, 24 3月, 2016

青少年のスマートフォン利用は、犯罪やトラブル、体調不良のもとになると問題視されがちですが、その一方で大規模災害時の安否確認や被災状況の手段として活用することも広く浸透してきました。そう、スマートフォンは防災や減災に活用することも出来るのです! 2/14、KDDIグループは兵庫県たつの市立龍野東中学校と共同で、スマートフォンを活用した親子の防災訓練を実施したそう。狙いは、スマートフォンの使い方やリテラシー向上に加えて、体験的に防災教育と情報モラル教育を身に付けてもらおうということ。防災訓練の内容は、大地震でダムが決壊し、1時間後には水害が起こるという想定…20分という制限時間の中で被災状況が書かれた情報カードを読み解き、グループの中で共有し、スマートフォンのメッセンジャーで離れている家族と簡潔にやりとりしながら安全な経路を組み立てなければいけないというものでした。大人でも難しそうなミッションですよね。しかし参加した生徒たち全員が避難所までの経路を確認でき、8割近くが他の家族の行き先も確認できていたというから驚きです。頼もしい限りですね!青少年のスマートフォン利用はマイナス面しかないと考えている大人が多い中で行われた今回の防災訓練…スマートフォンのメリットを生かして防災に役立たせることができるって素晴らしいですよね。その重要性は今後も日々高まっていくのではないでしょうか。

“au スマホ 私は格安スマホがいい “

金曜日, 18 3月, 2016

au スマホもいいですが、もっと格安でスマホを利用したいという人たちもかなり多いはずです。料金が安いスマホを求めている人たちのキーワードはやっぱり格安スマホです。

しかし、格安スマホはまだまだ不安要素を抱えているのではないでしょうか。コマーシャルでは、格安スマホのメリットばかりクローズアップされる訳ですが、私達は同時に格安スマホのデメリットをも追求していかなければなりません。

そうです、格安スマホは、通話するために出来ている訳でなく、携帯電話としての機能を果たしていないかもしれません。

au スマホなどという場合は月額3,000円の通話し放題のプランがあったり、同じキャリア同士でなら夜間に限り無料であったりするのですが、格安スマホに対しては、そんな感じの割引は結構少ないようです。

電話出来ないということではありませんが、電話をすれば、30秒20円という通話料金を取られてしまうことになります。まずはスマートフォンをなんのために使用するかということを自分に問いかけてみなければならないです。

“FREETEL、ビックカメラ新宿西口店で即日開通サービス “

木曜日, 17 3月, 2016

プラスワン・マーケティングは、「ビックカメラ 新宿西口店」で、FREETEL(フリーテル)ブランドの音声通話SIMカードの即日開通サービスを提供します。「ヨドバシカメラ マルチメディア新宿東口」と「ヨドバシカメラ マルチメディア京急上大岡」では、FREETEL製品を専門に扱う「FREETELコーナー」を開設します。ビックカメラ 新宿西口店(東京都)では26日、SIMカウンター内で、FREETEL SIMの音声通話プランを、最短30分で開通できるサービスを提供。MNP転入にも対応します。ビックカメラでのFREETEL SIM即日開通サービスの提供は有楽町店に続く2店舗目となる。また同社は、25日にヨドバシカメラのマルチメディア新宿東口店(東京都)に、27日にはマルチメディア京急上大岡店(神奈川県)に、「FREETELコーナー」を設置。ヨドバシカメラ マルチメディア京急上大岡の「FREETELコーナー」では、SIMの当日開始サービスのほか、端末や純正アクセサリーなど販売、専門スタッフによる購入のアドバイスなど、FREETEL製品を総合的に取り扱います。2店舗に新たに設置される「FREETELコーナー」ではオープン記念として、スマートフォン「MIYABI」または「Priori 3 LTE」を購入した先着30名に純正ハードケースをプレゼントするとのことです。

スマホ30台をフル充電できる非常用電池『WattSatt』

火曜日, 15 3月, 2016

東京ビッグサイトで開かれたエネルギーの総合展示会『スマートエネルギーWeek 2016』(3/2~4)にて披露された藤倉ゴム工業の新製品『WattSatt』が話題を呼んでいます。これは非常用マグネシウム空気電池で、金属マグネシウムに水を加えることで発電する一次電池なんですよ。災害時や非常時などで電気が通らない場合でも水さえあれば、すぐに電力を得ることができるという。どれくらいの電力かというと、およそ280Whほど…ワット数だと分かりにくいですが、スマートフォンを充電する場合、5台同時に充電でき、WattSatt1台で30台をフル充電できるのだとか。想像以上に多くの電力が発電できるんですね。災害時ではそれでも足りないかもしれませんが。ちなみに使用する水は、お風呂の残り湯などでもOKということなので、一家に一台置いて置いても良いかもしれませんね。開発した藤倉ゴム工業は、2011年に起きた東日本大震災で大きな被害を受けた会社なんですよ。その経験があってこそ生まれてきたWattSattというわけです。納得ですね。WattSattは、2016年夏ごろ発売予定。価格などはまだ未定だそう。ウチにも一台置いておきたい非常用グッズだなぁと思いました。

Windowsスマホ用ディスプレイアダプター「ScreenBeam Mini2 Continuum」

木曜日, 10 3月, 2016

Actiontec Electronicsは、Windows 10 Mobileの注目機能「Continuum」に対応したワイヤレスディスプレイアダプター「ScreenBeam Mini2 Continuum」を2月11日に発売します。価格は9800円(税別)となります。Continuumは、テレビなどの外部ディスプレイにスマートフォンを接続することで、デスクトップ版のWindowsのように利用できるようにする機能です。Windows 10 Mobile搭載のスマートフォンで、Snapdragon 617以上のチップセットを搭載した端末で利用可能となっています。ScreenBeam Mini2 Continuumは、同機能をワイヤレスで利用できるようにするためのHDMI接続のアダプターです。通信規格としてはMiracastが利用されており、2.4GHz帯と5GHz帯をサポート(IEEE802.11a/b/g/n)しています。アダプターにマウスやキーボードをUSB接続して利用することも可能となっています。表示解像度は1080pで、画面転送時間は最速0.1秒以内ですから性能的には十分といえるでしょう。ContinuumをサポートしたWindows 10 Mobile搭載スマートフォンに加え、WiDi対応のWindows PCやMiracast対応のタブレットやスマートフォンで利用できます(iOSは非対応)。大きさは29.5×98×12mm、重さは39.5g。USB給電(5V/1A)で動作するとのことです。

“スマホ おすすめはやっぱりiPhoneか “

日曜日, 6 3月, 2016

スマホがこれ程までに普及して、いろいろあり、私達がどのスマホを選択していいか全然判らないです。インターネットを利用してしっかり口コミチェックなどもしたいです。

やっぱり、スマホおすすめは、iPhoneと言う人たちが多いです。口コミをチェックしても評価はいつも上々です。

docomo、au、SoftBankだけでなく、AppleStoreがあればそこから購入することが出来ますし。アフターケアも大事なポイントです。

Appleで電話での対応も行っていますし安心、充電ケーブルが壊れた場合だって無償で交換してくれたりAppleの電話対応も口コミの評価に反映されています。

スマートフォンって、一番画期的なスマートフォンを作ればいいという問題ではなかったのです。

しかし、iPhoneって、アップデートを繰り返す必要があって、そのたびアプリもアップデートしなければならなかったり、面倒と言えば面倒、アップデートを行う前に、不具合が起きないかなど、更に追求しなければなりません…。

スマホ 性能重視は、これだ!

土曜日, 5 3月, 2016

トフォンを選択すればいいのでしょうか。URBANOも人気のアイテムです。このスマートフォンも、やっぱり使いやすいと言うことで人気です。人気なのに、それ程URBANOというスマートフォンが現在知名度を持っていると言うことではありません。いわゆるスマートフォンの穴場的存在になるのではないでしょうか。

ガラケーを今まで使用していたというのに、突然スマートフォンと言うのではいろいろ不安を抱えることになります。URBANOは、安心できるエントリーホーム機能があります。従来の携帯電話機能のようにメニュー画面を構成してスマートフォンを使用することが出来てしまうのです。

もうこれで、はじめてスマホという人たちも安心して使用することが出来ます。

良し、スマートフォンに慣れて来たぞという時には、通常のメニュー画面に戻ればいいのです。ガラケー、スマートフォン、この境界部において大いに役立ちそう。