SoftBank夏モデル『AQUOS Xx』のカメラ機能について

SoftBankの2015年夏モデルの中で私が最も気になるのが『AQUOS Xx』です。片手でも操作できるサイズなのに大画面液晶を備えているんですよ。他にも『エモパー2.0』や『S-PureLED』を採用するなど見逃せないポイントは山ほどあるのですが、やはりイマドキ女子なら高画質カメラは必須でしょう。美しい景色や美味しそうな食べ物、自撮り写真をフェイスブックやツイッターなどのSNSにアップするイマドキ女子が多いのです。搭載されたメインカメラは、画素数が約1310万画素もあり、本当に綺麗に撮影できるんです。光学式手ブレ補正対応で暗い場所での撮影にも強く、夜景や花火などの写真もブレずにクッキリ撮れるのだとか。またこのカメラの凄いポイントとして、リコーのGRシリーズ開発メンバーにより画像改善認証プログラム『GR certified』を取得していることが挙げられます。要するに隅から隅まで明るく鮮明に撮影でき、コンパクトデジカメに近い画像処理が可能だということ。見たままの状態で写真を残すというのはスマートフォンではなかなか難しいと思いますが、この『AQUOS Xx』はそれに近い状態で写真を撮影することができるというわけですね。一眼レフまでとはいかないけれど、デジタル処理で背景をボカすことも出来ます。写真の大好きなイマドキ女子には、もってこいのスマートフォンだと思いますよ。www.samsung.com/jp/contents/guide/smartphone-camera.html

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